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山陰海岸ジオパークの玄武洞公園

玄武洞公園

山陰海岸ジオパークの玄武洞は円山川東岸、豊岡市赤石の山腹にあります。玄武岩の六角形・五角形など柱状節理(直径20-50cm)の板状節理が重なり合い、美しい曲線を描いていて、昭和6年に国指定の天然記念物になっています。

玄武洞公園
玄武洞公園

江戸時代後期の文化4年、ここを訪れた幕府の儒学者、柴野栗山が、伝説の動物「玄武」に形が似ていることから「玄武洞」と名付けました。「玄武岩」の名前はその後の明治17年、東京大学の小藤文次郎博士が岩石の日本名を制定するときに、玄武洞に因んで命名したものです。

玄武洞公園

玄武洞公園は全部で5つの洞からなり、玄武洞の他、青龍洞、白虎洞、北朱雀洞、南朱雀洞で整備されています。一番見応えがあるのは矢張り青龍洞です。頭上から迫ってくる玄武岩は圧巻で、下の池に映りこんだ風景も又良いものです。

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